FY2016-2020 ：NEDOスマートセルプロジェクト

NEDO『植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発』プロジェクト

「進化工学的および分子動力学的手法による新規ゲノム編集システムの創出」

研究期間１: 2016年9月 - 2019年3月, 代表：刑部敬史（徳島大学）, 矢野健太郎（明治大学）, 岡田康志（理化学研究所）(再委託：宮下尚之（近畿大学））

研究期間２: 2019年4月 - 2021年3月, 代表：刑部敬史（徳島大学）, 矢野健太郎（明治大学）, 岡田康志（理化学研究所）, 宮下尚之（近畿大学）

2016.9-2019.3: 再委託：理研からの再委託「構造学的・分子動力学的解析による新規ヌクレアーゼシステムの改変技術確立」の分子動力学的解析（近畿大学）

2019.4-2021.3:担当 (3)-4 TiDシステムのPAM認識およびヌクレアーゼ活性の分子動力学的解析, （6）分子動力学的解析によるゲノム編集技術開発支援（近畿大）

FY2016： 240,000-

FY2017：3,105,000-(直接経費:2,769,660)

FY2018：4,197,000-

FY2019：6,109,000-

FY2020：5,499,000-

Publication:

（発表）『モジュール型 CRISPRの核酸切断ダイナミクス』◯大橋燎、宮下尚之*, 物理学会第７３回年次大会, 東京理科大学野田キャンパス（千葉県野田市）, 2018年3月22-25日